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桃の節句

 昨日は一日雨が降ったが、今日はすっきりとした青空。久しぶりに巣箱を開けて中を開けてみてみる。そろそろミツバチの分封も始まり得る時期に来たので、ちょいちょいチェックしないと気がついたらミツバチが減っていたり、いなくなったりということが起こりうる。

 そういえばこの間、養蜂をしているドイツ人の高校の生物の先生と話をしていて、Varoa(ヘギイタダニ)が発生して蟻酸を投入したことを話した。すると冬場には蟻酸は投与するべきではないという話で、20度だか25度(うろ覚え)を下回る場合はシュウ酸を使うのが有効との話だった。

 幸い我が家のミツバチさんたちには有効だったから大丈夫でしたよ。的な話をしていたが、よくよく考えるとミヒャエル群は以来元気がなかったことを考えると、蟻酸が仇となったのかもしれない…

 

 さて、本日は我が家の女王蜂さんと二人で様子を見に行った。まずはヨーゼフ群の様子をチェック!!こちらは相変わらず元気いっぱいのようだ。餌箱の壁面に作り始めた新たな巣は、更に拡大しているようだ。巣を確認したところ王台は今の所ないようである。若干気がかりなのは、貯蜜がほとんどないということ。餌はもりもり食べているようなので、多分彼らの運動のエネルギーに全て変換されてしまっているのではないだろうか…

 

 一方ミヒャエルの群であるが、巣箱を開けると相変わらずキャンディーボードは全くかじられた形跡がない。ミツバチの数もほとんどいない、やっぱりダメかと二人で話している中で女王蜂さんが、

「これさぁ、ヨーゼフの蜂なんじゃないの?」

 

「・・・確かに!

 

ということで多分もうミヒャエルはいない。

 きっと女王様はある時から姿をくらまし、ミツバチたちは着実に数を減らして行ってしまったのだろう。そうしてある時からヨーゼフの群の蜂さんたちが、こちらにやってきて盗蜜を繰り返しているということか!

 

 ということで我が家の蜂さんたちは一群のみになりました…

 

 ということで、ミヒャエルの方の巣を一つ(蜜がいっぱい詰まっている)ヨーゼフの方に追加した。

 

 現実的にも、気持ちの上でもミヒャエルはヨーゼフの中に生きている、ということになりましたとさ。

 

 写真は近日中にアップする予定。